どーも!グランデックスのまーしです!
昨日は二日酔いでダウンしていました。。他社のアウトドアガイドさんとまったり飲んでいたんですけど、次の日の朝は頭イタイ。そんなに量は飲んでいないんですけどなんでだろ?
秋のお買い物月間、今回はアウトドアでも活用できる「ゴミ箱」を紹介します!
キャンプでゴミはどうしてる?
ゴミ箱もオシャレに『ROO Garbage』
こちらが「ROO Garbage(ルー・ガービッジ)」。
トートバッグ型のゴミ箱です。
「ゴミ箱」と言うとかっこ悪いので、「ダストボックス」と言いましょう(笑)
キャンプのときなど、普段ダストボックスはどうしていますか?
レジ袋をそのまま?
椅子やテーブルに括り付けてる?
こういう小物があれば、もうちょっとお洒落な空間でキャンプできるのでオススメ。
ルー・ガービッジは、「ROOTOTE(ルートート)」というトートバッグ屋さんが「ゴミは思い出とともに持ち帰ろう。」というコンセプトで作った、持ち運びが楽々でお洒落なダストボックスです。
最近、個人的にもトートバックにハマっているんですよね。
部屋の壁に並べてかけて小物を収納したり、出掛ける時に必要なものをひょいひょいと詰め込んで出たり。
高さ:40cm × 横さ:30cm × 奥行さ:20cm
持ち運ぶには大きすぎない大きさですね。容量にすると約30L。
正面にポケットが付いていて、ここにゴミ袋を入れておくこともできます。
ゴミが無ければトートバッグ、ゴミがあったらダストボックスに。
半分に折りたためばこの通り。バッグの中にぽいっと入れて楽々持ち運びできます。
素材はポリエチレン。ビニールシートの強い感じです。
水や汚れにも強いので、アウトドアで使うのには雨も気にしなくていい素材。
中はこんな感じにゴミ袋を装着して使います。
4方向にある⇧のボタン(何て呼ぶんだろ?)にゴミ袋をパチパチっと装着すれば、ズレることなく使用できます。
よくゴミ箱にゴミ袋を折り返して被せたりしますが、ちょろっと見えているゴミ袋が不格好なんですよね。
その点ルー・ガービッジは、外からの見た目は普通のトートバッグです。上の写真は全てゴミ袋装着済みの写真です。
ゴミがたまったらゴミ袋だけ取り出して捨てればOK。
こちらの動画のほうがわかりやすいかな?
基本トートバッグなので、キャンプ前にはルー・ガービッジに飲み物や食材を入れて、取り出してゴミ袋を装着すればダストボックスに。
キャンプ終わりにはルー・ガービッジからゴミ袋を取り外して、ゴミ出しすれば折りたたんで持ち帰れます。
コラボ品も多数!
種類が豊富だから、きっとお気に入りが見つかる!
ブログで紹介するのにあたって、このルー・ガービッジをいろいろ調べてたんですが、どうやら長瀞オートキャンプ場で開催されるイベント「Pair Festa」で実行委員されている「こいしゆうかさん」もコラボレーションされているみたいですね。(こいっち知らなかったよ笑)
このように色違いで揃えたらゴミの分別もスムーズでいいかも。お値段も2,000円しないくらいですし。
そういえば、去年のペアフェスタでも販売していたな~。ペアフェスタ版のダストボックス。
今年はどうなんだろ?
長瀞オートキャンプ場のようにゴミ捨て場があるキャンプ場なら、ゴミを持ち帰らなくてもいいし、ゴミの日を気にしないで捨てられますね。
こいしさん以外でも様々な方がコラボレーションしていたり(僕のは釣りとのコラボ品です笑)、オリジナルも種類豊富にありますので、自分の好みのダストボックスを選んでみてください。
きっとゴミもキレイに感じますよ(笑)
それではまた!
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