どーも!グランデックスのまーしです!
昨日はお休みだったので、午前中釣りに行ってたのですが、投げすぎたのか右肩が痛い。。なんでだろ?そんなに久しぶりって感じでもないのに夜には意味不明な鈍痛が。朝起きたら治まってきましたが、まだ違和感があります。肩に詳しい人の情報お待ちしています(笑)釣果は聞かないでください。右肩のせいにしておこう。
今こんなシェアリングサービスもあるんですね。
交通費を賢く節約!話題のライドシェアサービス
『notteco(のってこ!)』
最近何かと話題になっている「シェアリングサービス」。
時代の流れもありますが、こういったサービスを利用することに対してのハードルはだいぶ下がってきているんではないでしょうか?
『notteco(ノッテコ)』は、長距離を少人数で移動するドライバーと、同じ区間を移動したいと考えている同乗者をマッチングさせることで、車の空いている座席を有効活用するといったカーシェアリングサービス。
ドライバーと同乗者の双方がガソリン代、高速代を割り勘にするなどのコスト面のメリットや、「少人数より大人数の移動の方が楽しい」といったメリットがあります。
さらに、相乗りをすることによって車の台数を減らすことができ、渋滞緩和や、駐車場の混雑回避、排気ガスによるCO2の削減などにも効果がありそうです。
面識のない人と。って危なくないの?
こういった見ず知らずの人とのマッチングサービスって、僕みたいな田舎者には少々不安感があります。都会の人は違和感を感じることが無いのかな?
この「notteco」のサービスを利用するのには、ドライバーも利用者も本人確認が必須です。
登録しているドライバーのプロフィールを確認して、信頼できる方にライドシェア依頼をします。プロフィールには「携帯番号」「メールアドレス」の認証されたかをチェックでき、「Facebook」の友達の数が表示されていたりします。車の情報や、他の利用者のレビューなどある場合も多く、信頼できそうなドライバーを選択することができます。
かなり情報が大事ですよね。やっぱり信頼できそうな人に頼みたい。長距離を気まずい感じの人と一緒にいるのはちょっと気が引けるので慎重になりそう。僕はあんまり人見知りする感じじゃないですけど。
帰りはどうするの?
帰りってどうするの?
目的地と目的が一緒なら問題なさそうですけど、違う目的や、途中下車の場合はどうするのでしょうか?
まずは、困ることが無いように事前にしっかりドライバーにコンタクトしましょう。こちらの意向をしっかり伝えて、往路復路ともに問題が無さそうならお願いすればいいし、ちょっと合わなさそうだったら止めて他のプランを検討すればいいと思います。
「片道は電車にする」っていうプランも考えられますね。行きと帰り、別のドライバーさんが見つかればラッキーですね。
まとめ
確かにニーズはあるのかも。
グランデックスのような自然を相手にしているアウトドア会社って、地方にあることがほとんどです。だってそのアウトドアに適した環境があるのは地方だから。自然があるっていいんですけど、不便な面も確かにあります。
- 現地まで距離が遠くて交通費がかかる。
- 電車の本数が少ない。
- SuicaやPASMOなどが使えない。
など。
1人でアウトドアツアーに参加の方って少ない(グランデックスは基本2名以上からの参加)と思うので、2人で参加を予定しているとき、後部座席にプラス2名募集して交通費は折半。もともと1人ではないのなら安心して利用できそう。大きな車だったらさらに安くなることだってありえますよね。
レンタカーでもOKなのかな?
「俺たちは○○○でラフティング。私たちは△△△でキャニオニング!」って感じで、帰りも一緒に帰るのだとしたら、「△△△のキャニオニングはどうだった?」とか「ガイド面白かった?」とか盛り上がれそう。
絶対に利用しなければいけない!なんてこともないので、条件が合うようなら使ってみるくらいの感覚が良いと思います。
こういった新しいサービスも、賢く上手に利用すればお得に色々な体験ができますね。
新しい出会いもあるのかも?
それではまた!
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